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この↑冒頭のナレーション、覚えそうなくらい聞いたわ。いや、覚えてないけど(笑) ってなわけで、ふー「エイリアス」のシーズン1が終わりました。 いやー、毎日ドキドキして楽しかったねぇ。ツッコミどころは満載だし、ここで終わりぃいいいぃっぃぃぃぃいぃ?っていう反則技を使うのが何とも許せない・・・! だけども、ハマるおもしろさは十分備わっているから、この猛烈に次を楽しみにしてる気持ちがまたよくてねー(笑) 主役のジェニファー・ガーナーですが、実はあぁいうちょっとゴツゴツした感じの人ってあまり好きじゃなかったんだけど、いやー、半開きでちょっととんがらした口のストレートな髪の彼女が好きになりました。 とにかく忙しくて、毎日のように海外へ そして、マイケル(ミシェル)・ヴァルタンがとてもステキ。このちょっと泣き顔っぽいというか、この情けな顔がたまらないんですよ。色んな意味で耐える男って感じが出てたのがまたよかった。 っていうか、かっこいい。好き。ヴォーンって役名もいいし(もう何でもいい)、スーツ姿が多いんだけど、たまに見る私服姿とかがまたよくてねー。くーッ。 シルヴィー・ヴァルタンが叔母さんなんだって。あぁ、「25年目のキス」にも出てるのね、BSでやってたな、見逃したよ。またやるかな。 他の出演者たちはコチラ。この2人だけじゃなくて、みんなに愛着わいてきたねぇ。 っていうか、今の時点で、まだよくわかんないとこもあって、誰か解説してる人はいないかな・・・と色々探してるうちに、シーズン2とか3とかのネタバレがありそうで恐くてろくに画像も探せない(笑)っていうか、前に画像探してたら、ネタバレしちゃったのよね。 さぁ、また明日からシーズン2の始まり。このまま5月にシーズン3へ突入できるなんて嬉しい限りだわ。久々に萌えたね。じゃなくて燃えたね。 #
by mnstr_movie
| 2006-04-05 15:39
| ☆ ケーブルTV ヒトリゴトーク
『ブロークバック・マウンテン』 ★★★ 『BROKEBACK MOUNTAIN』 アカデミー賞授賞式でアン・リー監督が「これは愛の物語です。」と言ってた。その言葉がとても印象的で、今まで私が観た数少ないゲイ映画とはちょっと違うのかな?どんな愛の物語に仕上がっているのかな?とこの作品にちょっと興味を持って観に行ったのです。 同性愛を描いてるんだけど、それだけではない男の友情みたいな心の絆みたいなものも感じるので、観終わった後に2人の今までの色々なエピソードや思い出を辿りたくなる気持ちになります。とても丁寧に作られた愛の物語でした。 ただ、状況や感情は非常にリアルだったけど、やっぱり設定がリアルじゃないような・・・気がして、感情移入がうまくできなかったです。相手を想うとか、愛する気持ちはよーくわかるけど、正直言えば、その相手が同性って置き換えるとピンとこないというか、シリアスに受け止められなかったとこがあるかもしれない。 ネタバレ →【 最初はけっこう真剣に観ていたのです。が、4年ぶりの再会でジャックがイニスに会いに来た時の2人の熱いチュー、それを目撃してしまったイニスの妻アルマ・・・そのシーンで会場に笑いが起きました。(今考えるとレディースデイだったからかなとも思うんだけど、でかい声で笑ってたのは男だった)そこからなんか私の中の真剣度がどんどん崩れたような気が・・・。 あのミシェルの表情、迫真の演技は、リアル過ぎて そんな妻の衝撃なんて知らないイニスは、急いでジャックと出かける準備しちゃってるわけ。更に追い討ちかのようにしばらく帰らないと告げる・・・。か・帰らない?!アルマの妄想と不安が広がっているのがよくわかるし、子供を抱きながら泣いて堪えてるそんなアルマを笑えるのか?そりゃ笑えないけど、笑ってしまう気持ちも、確かにわかるんです。もちろんありえないことじゃないし、この頃より今の方がありえる確率は高い。ただ、たいがいはストレートな人が多いし、私もそうだし・・・。どこか他人事でもし自分だったら?って考える人は少ないんじゃないかなぁ。 】←ネタバレ あの大自然を背景に、自分の気持ちと葛藤しながらちょっとづつ惹かれ合う2人を描いた前半は、心の描き方や表情なんかもすごくうまいし、感情の深みが出ててよかった。 ネタバレ →【 その後違う道を歩み始めた2人が、家族のことや世間体を気にしながら、どうしようもない募る感情をぶつけ合ったりして、年に何回かの逢瀬を繰り返す後半は、ほんとにそのへんの ただ、ブロークバック・マウンテンで過ごしたあの頃のことをすごく大切にしていたことがよくわかるラストは、彼らの想いや関係を感慨深く思える。この2人の行く末を知りたくて最後まで持った感もしなくもないけど、ジャックが死ぬとは予想外の展開だった。あのシャツ見て「永遠に一緒だよ」と言われても、どこか一線引いて観ちゃったから、そんなにグッとはこなかったのよねぇ・・・。 】←ネタバレ ちょっと後半は、どうしてもネタバレなしで書くのが難しくて長くなってしまった。 『ブロークバック・マウンテン』を観た今、アカデミー賞の作品賞が『クラッシュ』というのには私的にはなんだか納得です。もちろん、この作品も悪くないけど、やっぱりあっちの方がよくできてると思いました。 世間に逸れることを恐れて地味ーに生きているキャラを演じたヒースがなかなか雰囲気があって、南部訛り?のぼそぼそチックな喋り方とかもよかった。 ジェイクも好みじゃないけど(笑)愛嬌があってよかった。ヒースの方がなんとなく年上かと思ってたけど、この2人1つ違いで年齢がほとんど変わらないのね。 ミシェル・ウィリアムズのあの衝撃的な表情は、この映画観た価値あるくらい真に迫る演技でした(笑)アン・ハサウェイもなんか一皮むけたって感じがしたし、これから色んな役どころをやって幅を広げて欲しいっす。 パンフレット ¥700- 出来がいいと聞いて、後で買いに行った(笑) ・ブロークバック・マウンテン@映画生活 #
by mnstr_movie
| 2006-03-31 14:16
| ★ 映画 感想
ケーブルTV 『真珠の耳飾りの少女』 ★★★ 『GIRL WITH A PEARL EARRING』 コピー 「謎の天才画家フェルメールの 名画に秘められた物語が 今、解き明かされる。」 今、この絵を観たら、きっとこの映画のようなことがあったのかぁ・・・なんて想像しながら鑑賞できていいだろうなぁ。 ほんとにこんなエピソードがあったんではないだろうか?!と思ってしまうくらいとてもリアルに描かれていて、100分という短さもよかった。 寒い時期の話ってこともあるし、曇り空の暗さが逆にこの絵やアトリエ、スカーレットの美しさが映えてて、そのバランスがとてもよかったです。いい意味で地味な良さとか雰囲気がが感じられました。 本当に描きたい絵があるとか、描きたくないけど売れる絵も描かないといけないとか、グリートとのことも、フェルメールの感情というか、心の動きがイマイチよくつかめなくてイライラさせれるんだけど、それがかえってどろどろした感情のもつれの描写が活きてよかったのかも。そういえば、あの頃は、パトロンの家族の肖像画とか書いたりして、画家は生計を立ててたんですね。 ネタバレ →【 最後の真珠のイヤリングが届けられたシーンを観て、あぁ、あの絵が高く売れたんだなとか、嫉妬に苦しみ追い出してしまった彼女のおかげでこの絵が評価されたと認めたんだなとこの絵を観て色々想像できるラストがすごくよかった。 今もこうして語り継がれるすばらしい作品にはこんなエピソードがあったんだっていう楽しみを与えてもらった感じがしてすごく気に入ってます。 それだけに、フェルメールとその家族とグリートだけでも十分話は持つので、肉屋の青年とのエピソードは別になくてもよかったかな。 】←ネタバレ 全体的にセリフの少ない中、地味だけどスカーレットの表情がすごくよかったのが印象的です。あんなに表情で演技できる女優さんだったとは思わなかった。 なので、コリン・ファース好きなんだけど、完全にくわれてしまった感じで、なんかこの作品ではイマイチだったかな・・・(笑) ・真珠の耳飾りの少女@映画生活 #
by mnstr_movie
| 2006-03-29 22:18
| ★ 映画 感想
『ホテル・ルワンダ』 ★★★★★ 『HOTEL RWANDA』 コピー 「愛する家族を守りたい。 ただ1つの強い思いが、1200人の命を救った…。」 ぴりぴりした一触即発状態の恐ろしさ、誰も助けに来ない、じわりじわりとやってくる死を待つしかない、しかも惨殺されるかもしれない・・・。絶望の恐怖というのはこういうものなんだろうか。 直接的な描写がほとんどないだけに、もうダメだ・・・という追い詰められた精神的怖さがものすごくよく伝わってくる。この状況を観ている間はずっと緊張しっぱなしだし、恐怖感から涙さえもこぼれたくらい。観ててほんとに心が締め付けられた。 その中でもポールの命がけでホテル=かくまった家族を含めた人々をコネや智恵、機転の利いた行動、立ち向かう姿には本当にスゴイとしか言えない。そして、平和維持軍の大佐には、本当に勇気付けられた。私は完全に彼らに頼り切って観てた。 ネタバレ →【 観光に来ていた外国人が去る姿、それを見送るルワンダの人々の姿はなんともいえない気持ちになる・・・。日本に住んでいる私たちも彼らの言う遠い国の人なんだよな・・・と取材に来てたホアキンたちの会話にハッとさせられる。 やっぱり何よりも一番印象に残るのは、彼が去る時に言った「恥ずかしい」という言葉。これを聴いた瞬間に色んな思いが駆け巡るはずだ。その思いをうまく言葉にすることができないんだけど、それがこの映画の本当の感想なのかもしれない。 ここではもう人が人でなくなってるくらい、ひどい凄まじい状況だったけど・・・、人が人を支配なんてしてはいけないし、そんなことできないんだよね。 】←ネタバレ 日本での公開を求めて活動をしてると知り、内容的にもすごく惹かれて署名をして、晴れて公開が決まって本当によかった。観終わった今、この映画が観られてよかったし、たくさんの人に観て欲しい。ものすごく心に留めておくべき映画になりました。ありがとう。 ドン・チードルは素晴らしかったの一言です。そして、ここではもう1人重要な役柄のニック・ノルティは、どう見ても悪人顔ですが(笑)今回は正義の塊のような彼に役柄同様大賛辞を贈りたい。奥さん役のソフィ・オコネドもなかなか味のあるステキな女優さんでした。 パンフレット ¥600- 今は、差別用語になるということで、フツ族、ツチ族とは言わないそうですね。たった12年前のこの事件も含めて、ルワンダの歴史さえもパンフレットを読むまで知らなかったです。 ・ホテル・ルワンダ@映画生活 #
by mnstr_movie
| 2006-03-24 23:10
| ★ 映画 感想
無事に会社の移転も終わり、営業してます。 勤務地や時間や事務所が変わってリズムが取れないってのと、何だかんだとバタバタしてて、なんかゆっくりできません。ホコリを吸ったせいか、喉の調子が悪くて嗄れてます。おかまちっくな声になってます。 引越し前とさなかに『ホテル・ルワンダ』と『ウォーク・ザ・ライン』と『アサルト13 要塞警察』を観たから感想書こうと思ってはいるんだけど。ずいぶん時間経っちゃったなぁ・・・書けるかなぁ・・・(笑)みんなけっこうよかったから書きます。ハイ。 WOWOWに加入したせいで、ものすごい録画しまくってて、全然観るのに追いついてません。映画やりすぎ(笑) 更に、海外ドラマを2つ増やすせいで、ますます時間が・・・。 シーズン3放送のためにシーズン1&2連続放送中の「エイリアス」どんなにおもろいのか?と思ったら、何だかんだツッコミ入れながらもおもろいです。惹きつけられる要素がいっぱいです。アクションの動きはジェニファーより、「ダーク・エンジェル」のジェシカの方が滑らかで機敏な感じがします。 どんなに遅く帰ってもこれだけは観てから寝るようにしてます。だって、毎日放送してるから溜めちゃったら間に合わないですよ(泣) 今月中旬からやる「トゥルー・コーリング」も観ようかと思ってまして・・・。「チアーズ!」から気になってたけど、あまり見かけなくて残念だと思ってたエリザ・ドゥシュクが主役だし。 というわけで、徐々に復活予定でございます。 #
by mnstr_movie
| 2006-03-15 17:50
| ☆ Hitorigotalk
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